9月 接遇・マナー研修

こんには いこいの郷 Sです😁

今回9月の研修は、接遇、マナー研修を行いました🎗
基本的な接遇・マナーの基礎知識
日々当たり前だと思うことでついつい忘れがちになる日々です。

おはようございます。ありがとうございますなど日常生活で当たり前に使っている言葉こそ、たくさん伝えていく事が大切だと思っています。
なかなか~「照れくさい」なんて思うことが日常あります。
またまた・・・今回の内容を一部内容をご紹介いたします。

 

「接遇マナー5原則」を知っていますか?
「接遇マナー5原則」は、「挨拶」「身だしなみ」「言葉使い」「表情」「態度」ことです。

介護の仕事では、偶発的なアクシデントが多々発生するだけに、臨機応変な対応が重要ですが、

まずはこの5原則を知ることで、利用者さんの満足や笑顔に一歩近づけるようにしていきましょう。

・・・挨拶・身だしなみ・言葉使い・表情・態度とは・・何か?を学び

※ 接遇他重要なことは ≪ ホスピタリティ ≫

ホスピタリティとは「思いやり」や「心からのおもてなし」の意味を表す言葉です。
職員全員で意識して行うことを事例を通じて学びました。

 

そして・・・

 【 いこいの郷5原則 】

1 ・姿勢を低く、目線を同じにして、顔をみて名前を呼び表情をみてゆっくり、はっきりとした声で挨拶をする

2 ・相手の表情を見ながら伝わっているか確認を行う

3 ・忙しくても傾聴の姿勢を忘れない

4 ・適切な距離感(親しみを込めすぎない)    

5 ・ ご利用者への思いやりの心

と当施設でも接遇やマナーに力を入れていくと皆で決意を新たにしました。